春先の屋根

よくあるトラブル110番 comments(0) - 軽トラ社長
今年の冬は少し暖かいですね
平地の雪は日中の日ざしで結構解けています。
でも屋根の上の積もった雪は日中日に照らされたり 夜にシバレたりしてだんだん固く締まってきま。

この屋根は3月の末の屋根の上です。
近くの日当たりのいい野山にはフキノトウが数多く見受けられる季節です。

上の写真の上部センターの円いくぼみのところは屋根の雪が解けて水になったら流れ落ちていく
排水の落ち口です

きれいに円く穴の開いた状態で、夜に冷え込むと排水落ち口がシバレてしまい、屋根上の排水路も凍りつきます。
さらに寒い日が続くと屋根全体が凍りつく音があります。

いつまでも寒い日は続きません
こんな屋根の状態で日当たりのよい日になると、表面の雪はどんどん解けますが、雪の下の氷が解けだすのは、
少し遅くなります。

解けた水は流れ落ちることが出来ず、屋根の上でたまりだします。
その水が板金の隙間より下の天井へポッタン。。。。。ポッタンと落ちてきます。
その時初めて、屋根の異常に気が付きます。

この写真は屋根の雪の下に氷が張りついていて、その周辺はシャーベットの様な水を多く含んだ雪です。
このようになりますと、板金などの折り返し部分より水がしみ込んで、下の天井へ落ちていきます。

どのような条件でこの様な事になるかは、なかなか断定できませんが、春先のうららかな日差しが続くと
よく発生します。
これからそんな日が続きますが、一度屋根の上の状態を点検してみてはいかがでしょうか。
http://yamasaka-jyusetsu.com
 
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