初めましてチャーミンです(その2)

我が家の気ままなニャンちゃん達 comments(0) - 軽トラ社長
  • (その1よりの続き)
  • 箱ごと車から運ばれて ガラガラと玄関の戸が開き そのまま部屋の方へ行きました
  • 部屋の真ん中に置かれた段ボール箱の廻りのテープをビリビリ ビリビリと 剥がされ 静かにふたが開きました 
  • すると段ボール箱の中に優しい光が差し込み 今まで見たことのない部屋の様子が見えてきました
  • わーかわいい  わー真っ白 と耳の上で驚いたのはまだあどけない顔の女の子でした
  • その横でメガネをかけて ニコニコとした顔で箱の中をのぞいて 私のことを見ている少女によく似た女性がいました
  • この二人は親子で 軽トラ社長の家族ではないかと私は思いました 
  • 私は初めてのことばかりで なんだかビックリ 驚いて 少し不安になり サーと逃げ廻りました
  • ちょうどキッチンの横に少し通り道が有り そこからキッチンの裏に逃げ込んで じっとしていました
  • それから長い事そこの場所にいましたが 時々トツトツ トツトツと舌を鳴らして女の子が呼んでくれます
  • 何でもないから出ておいでと 何度も何度も呼んでくれました
  • もう何時間も過ぎたころ どこからかイイ匂いが漂ってきました
  • そのイイ匂いにつられてフラフラと出て来てみると おいしそうな牛乳が置いてありました
  • 空腹にはかなわず その牛乳をピチャピチャと飲みました
  • お腹がいっぱいになり 誰もいないところで休んでいると 女の子が静かに近づいてきました
  • 少し逃げましたが もういろいろなことが有って 疲れてしまいました
  • 女の子につかまり 抱き上げられて 頭やら 顔やらを優しくなぜられました
  • その時上目使いで女の子の顔を見上げると かわいい顔のほほに涙が流れていました
  • その涙を見た私は もう逃げたりせず じっとしていました
  • そして 私も心の中で静かに涙を流しながら 軽トラ社長の家族と仲良くしようと思いましたあひゃネコ
私がチャーミンです
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